
研究とコーチングを磨けた学びへの感謝
筑波大学 体育系
中園 優作 さん
コーチング学分野
水泳競技コーチング論
修了後のキャリアについて
本学位プログラム修了後、筑波大学博士後期課程(体育科学学位プログラム)に進学し、現在は筑波大学体育系の教員として、教育・研究・コーチング活動に従事しております。
本学位プログラムで得た最大の学びは、現場と科学(研究)を結びつけることの重要性です。
在籍中は、修士論文に向けた研究活動と並行して、本学体育会水泳部のコーチングスタッフとして活動しておりました。
研究と現場の双方に身を置いた経験により、そこで生じる多様な課題を多角的に捉える視点が養われました。
また、授業では他競技を専門とする同級生との議論を通じて、多様な視点に触れる機会が多く、こうした環境によって自身の研究力・コーチング力を大きく高めることができたと実感しております。
博士後期課程修了後の現在も、この「現場と研究の両輪で進む」姿勢は変わらず、日々研鑽を重ねております。
研究活動と現場実践を両立できる本学位プログラムの環境は、コーチング学分野において極めて価値が高いと考えております。
この環境からスポーツ界で活躍する人材が一層育まれていくことを願っております。